キマイラの玉座に通じるゲートへ足を踏み出そうとしたところで、朋也ははたと思いとどまった。(注) もしかしたら、これが最後のチャンスになるかもしれないぞ──? クルルの横顔をじっと見ながら考える。
(注):第22話で1度プロポーズに挑戦している場合のみ発生するイベント。
*選択肢 プロポーズする しない